20歳前には気付いたと思う、
右足の土踏まずの大きなホクロ。
いつの間に?
うーん、、、健康的にどうなの。
20代のうちには皮膚科で診てもらったけど
当時、7ミリ有るか無しかが手術基準らしく
これまた、色も含めて微妙な判断、、、
そしてウニャウニャウニャ年か経過。
変わらずそこに鎮座するホクロ様。
「ホクロには占いあったよね?」
土踏まずのホクロ、、、。
、、、ふむ。
まあ確かにね、そんな立場の仕事かも。
とはいえ、
これまで流された生きてきて、
その挙句の今の立場。
登ろうとした覚え無しだけど。
ただただ、必要に迫られ
精進した時期があっただけ。
周囲に私以外にこなす人は居なかった、
組織にとっても黎明期、
ただそれだけのことだったはず。
ただ、運。運命?
、、、そっか。
それが、このホクロの意味?
まてまて。
そもそも占い信じてないでしょ。
まあ、そこ受け入れたとして、
何というか、もう、この歳になると、
自分になのか、ホクロさんになのか、
「ご苦労様」と言いたくなる。
終わった話にしてしまいたい。
だけど、きっと、
世の中そんなに甘くないんでしょね、、、