10月18日の日曜の早朝にパンタ…
なんか呆然というか「え。今日だったの」という感じ
2日前くらいから食欲がおかしいなという感じがあって
点滴してもらって、尿を管で出せるように教えてもらった翌朝
看取って上げられなかったことが悔やまれる
もがいた様子はなく、すぐには亡くなっている事に気がつかなかったほどに温かくて
犬に死の概念があるのかどうか分からないけど、本人もなんだかうっかり死んでしまった感じなのではないかとすら思う
最期が安らかだったと願うばかり
きっとその時私がそばに居たら「余計なことすな」と邪険に思われたのだろうけれど、
それでもやっぱりそばに居たかったよ
ありがとう
さようなら
きっと、またね
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