今は認知症の徘徊のある老犬のパンタ。
この画像の時はまだ10歳になってなかったかも。
うちに来たばかりで、まさかの雷パニック。
そんなパニックがある事を知らずに1時間くらい目を離して戻ってみたら、の図。
この目線。
どこ見てんの。叱らないですよ。
ビックリはしたけど。あーあ、と言って黙々と片付けたような気がする。
あんなに元気で陽気なパンタが懐かしいな。
今は、オムツを付けて、ただただ時計回りに徘徊。性格はおっとり。
そんな君でもやっぱり可愛いよ。
いつまでもしっかり介護できるように、私は病気できない。元気でいないと。筋力も必要だ。
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